アビ50は刺し方が2つ
バックスライドセッティング
アビの基本となる刺し方、頭から尻にかけてオフセットフックを付ける。
投げた際に後方重心になるのでカバーなどにいれやすいです。
順刺し(通常の刺し方)
順刺しと言われる普通の刺し方です。
アビでは使用回数が少ない刺し方かもしれませんが、順刺しにする事でフォール時が水平になります。
ピンポイントで狙う際は、順刺しのフォールが有効!
オフセットフックの付け方
ネイルシンカーの刺す場所
アビにはネイルシンカーの刺す場所が腹の部分にある。
ネイルホールがあるので、針で穴を開けるとネイルシンカーが刺しやすいです。
風が強い時、水深が深い場合に有効
ネイルシンカーを入れる事で、アビの飛距離が上がります。
あと風が強い時や水深が深い場合でも扱いやすくなるので、状況に応じてネイルシンカーを入れましょう!